あなたたちが資料を確認したり、話し合いを行っている間に25分が経ちました。アルカナの記憶の再生装置が起動したようです。アルカナの記憶が確認できるようになりました。再生装置はは1度使用すると、次に使用できるのは5分後のようです。
1回に付き1時間の記憶を再生できます。何時の記憶から再生しても構いません。必ず自分の相棒のアルカナの記憶を確認してください。他人のアルカナの記憶を再生することはできませんが、「記憶を全員に見せる」という宣言が行われた場合、その時間の記憶を他の人も確認できるようになります。再生する時は、そのアルカナの「〇〇時の記憶」のボタンを押してください。
この時間中も、自分の今までに見た資料の確認と、「全員に見せる」宣言が可能です。
タイムキーパーの方は5分毎にアナウンスしてください。開始直後:1回目の記憶再生5分経過:2回目の記憶再生10分経過:3回目の記憶再生15分経過:4回目の記憶再生20分経過:議論終了
ワルドと一緒に外門を通って外に出た。外でオイルを探している。オイル缶を発見し、ワルドに見せた。
オイル残量 100%→70%
バイオ室でワルドが木箱の上にオイル缶を置くのをみている。木箱の取手の穴から、RABTが外をのぞいているのが見えた。ワルドと一緒に電磁室に戻りスリープした。
オイル残量 70%〜65%
電磁室で待機している。
オイル残量 65%〜60%
起き上がり、電磁室を出る。内門を通り、コアの部屋へと向かった。コアの部屋にいたランドに襲いかかり気絶させた。ランドが気絶した後、RABTに襲われ逃走する。制御室を通り、壁の穴から外に出た。制御室内では、制御装置の上を通り、何かのボタンを足で押している。壁の穴から外周を通って、外門からまた中に入り、電磁室でスリープした。
残量60%→55%
電磁室で待機していた。
オイル残量 100%→95%
オイル残量 95%→90%
キアナと一緒に内門へ向かう。オイルタンクを見つけ、キアナに知らせた。キアナがオイルを入れて、内門が開く。内門を通ってキアナと一緒に制御室に行った。キアナが制御室の制御装置を起動した。制御室の穴から、キアナと一緒に外に出た。
残量90%→85%
コアセンターの外周を通って、外門から中に入った。電磁室でキアナの横で待機した
オイル残量 85%〜80%
物音が聞こえた。[外門の開閉音と認識]ランダと一緒に確認しに行く。ランダが「見張りがいればいいのに」と言っている。ランダと一緒に電磁室に戻ったが、ランダが目を閉じた後に、バイオ室に戻り、木箱に隠れた
オイル残量 100%→90%
木箱の取手の穴から外を見ている。WOLFAとワルドが何かを木箱の上に置いたあと、電磁室に戻っていった。
オイル残量 90%~85%
木箱の取手の穴から外を見ている。ランダが電磁室から出てきた。呼ばれたので行こうとしたが、木箱の上にある物のせいで木箱が開けられない。ランダがいなくなったあとに、CATUSとキアナが電磁室から出てきた。木箱の上の物を取り、いなくなった。その直後に、物音がした。[内門方向からの開閉音と認識]その後にビオラとBARDYも現れた。その後、2回物音を聞いた。[1回目:内門方向からの開閉音と認識][2回目:内門より奥からの破壊音と認識]
オイル残量 85%→70%
WOLFAが電磁室から出てきた物音を聞いた[内門方向からの開閉音と認識]内門の奥から2種類の音を聞いた[1種類目:ランダがRABTを呼ぶ声][2種類目:WOLFAの唸り声]ランダの方に向かうと、WOLFAに襲われていたので、WOLFAと戦った。WOLFAはいなくなったが、ランダが倒れている横に寄り添った。
オイル残量 70%→55%
オイル残量 95%〜90%
飛行しながら、ビオラと一緒に内門をくぐって、コアの部屋の前にいった。ビオラの指示により、コアの部屋の壁を外からつついて穴を開けた。中から「ビオラへ」と書かれた手紙をとり、ビオラに渡した。
オイル残量 90%→75%
飛行しながら、制御室に開いた穴を通って、ビオラと一緒に外周をまわって外門に辿り着いた。電磁室でビオラの横で待機した。
オイル残量75%→55%
研究資料「アルカナの能力について」
全アルカナ共通で持つ能力として「結界の展開」がある「結界の展開」の能力を使用すると、そのアルカナが主人と定めた人物をあらゆる衝撃から守ることができる「結界の展開」を行う場合、残りオイルを全て使用する。※ただしオイルが50%以上残っていなければ、この能力を使用することはできない
ルキアの研究日誌の一部
コアの共鳴は、「バグダスト」を入れたアルカナを破壊するまで止まらない
「バグダスト」を搭載したアルカナがコアに触れると【コアの共鳴】が始まる【コアの共鳴】が始まった数分後には衝撃波が発生し、コア周辺から崩壊が始まる
研究資料「アルカナ研究者一覧」
アルカナ開発メンバーはキール・ルキア・イロナ・ロンゾの4人だキールとルキアは鳥型と猫型の研究に、イロナとロンゾは兎型と犬型の研究に関わっていた
研究資料「アルカナの思考について」
アルカナは主人と定めた人の願いを叶えようとする主人の恨みなどに反応して、主人が恨む相手を襲うことなどもある
私はセラフィナに滅びをもたらすため、アルカナのうち1体に「バグダスト」を埋め込んだ。
バグダストを埋め込まれたアルカナがコアセンター内で起動状態となると、「コアに触れる」ことを最優先で目指すという命令プログラムが動き出すように仕込んでいる
この命令は仮にアルカナが長期間スリープ状態となったとしても、再びコアセンター内で起動すれば必ず何度でも実行される
研究資料「オイル使用量」
アルカナは何の能力も使用していない状態でも、起動していれば1時間に5%のオイルを使う飛行や嗅覚のような固有能力を使用した場合には消費量が増加する増加量は使用する能力の種別によって異なる
制御扉の横の壁
壁の上部(天井付近)に穴が開けられている人間が通ることは難しいが、動物なら通ることができそうだ
20分経過したら、ボタンを押して次に進んでください。